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最後を飾る。

そう。思い出を残す自分の為に写真を不意打ちでカシャカシャ
撮っていたわけではない、輝いている写真を撮って
みんなに送りたいと思って、カシャカシャ撮っていた。

僕はそのMOVEの出来栄えに感動していた。
みんなの心を振るわせた鼓動がする。
でも今振り返っちゃだめなんだ。


後ろから、シクシク泣く感じが受け取れた。
もう心の中はガッツポーズ。
開始三分足らずで、全員のメッセージが流れ終わる。
まだMOVEは終わっていない、後ろでシクシクなく音だけしか
僕には聞こえなかった

電気がついて明るくなる。
後ろを振り向いた
ボラスタ「ないてないからね。」
と言っている風にこちらを見ている。
でも駄目。

だってもう顔が泣きじゃくって
みんな目ウルウルしてるし
顔涙でぐしゃぐしゃだし。
目あかいし。

涙の跡が顔にくっきり残ってんだもん。

僕の

勝ち!

イェーイ!

15人以上の涙

ごちそうさまでした!

大満足だった。
「ハグしないで泣いちゃうから。」

っておい!

嫌ってんのか?

泣いてるだろ!

もう。
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誰にも知られずに。

背中で感じる。

ラストをやっている時に届いた。
そう唯一このクライマックスの全てを握る人物から。
僕が彼にお願いした事。

彼は、撮影担当のプロ
ここにも欠いたいつの日かのボラスタの姿のMOVE
この作り方を教わり、素材を作り彼に渡しておいた。
ぼくが渡したもの、ボラスタ一人一人が輝いている写真と
一人一人へのお別れとありがとうの言葉。

テーブル席の後ろは、白い壁になっていて、プロジェクターで映像を
映せるようにしてある。
ぼくもそこに映しだされた、過去のボラスタの
みんなを見て号泣した。

「ありがとう」
そこには、ボラスタ全員がいた。
僕は、みんなの輪から白い壁がある方に飛び出た。
まだどう出来上がったのかはぼくも知らない、時間がなかったし。

「みんなに送ります。お願いします。」
歌手 ワイヨリカ
題名 さあ!いこう。

が流れ始める。
そしてぼくの撮ったみんなの写真が音楽に合わせて、
スライドしたりドアップになったりした。
ぼくはみんなに背を向けていた。
みんなドアップの顔とかで、わらっていた。

そして、一人一人におくる言葉をその本人の写真が映っているときに
流れ始めた。
笑い声がなくなっていた。

世界を変えていく為に

世界を変えていく為に。
人を感動させる事が世界や自分が変わる事につながると信じています。

僕がここで、やろうと決めた事。
それは、人を感動させる出来事を企画する事。
ここに来て、いろいろ学んだけど
今回は、コピーさせてもらった。
方法を真似したからといって
成功できるとは限らない。

それぞれの、感動に至るまでの段取りが、必要なのだ。
思い出を誰かに与えて、感謝の言葉を送る。
そして予告しないで、その物語が始まっているようにする
いきなりクライマックスがはじまる。

映画を見に行くみたいに、最初から楽しませてくれるだろうとか
感動できるとかの期待はない。
だからこそ、びっくりさせる。
心に響かせるハンマーを振り上げる事ができるのだと思う。

いつも通りのラスト。
もう泣きはしない
心臓の鼓動がなりやまない。
みんなは、僕が涙を流さないから
冷酷な奴と思われ始めていた。

あれなんかいつもの感じと違わないかと。
そのクライマックス訪れるまで、
ただニコニコしていた。

プレゼントをもらった時も。
ありがとうと笑顔で。
ついにラストが終わった。
さてと、ぼくのクライマックスがもうすぐ始まる。

今まで見て来たもの

一緒にきて一緒に帰るものはいない。
二週間に一回は、ラストというイベントがあって、全部最高の時間が流れる。
ケーキありハグあり。
いきなり帰る人もいる。
いつも予定通りには進まない事もあるそんな時は手紙を書いてくれる。

そこにはここでの思い出や感謝の気持ちがいっぱい書かれている。
ラブレターじゃないけど、みんな自分のしたかった事やって満足で帰るんだなぁと。

ラストのときは、みんなから一言もらって、形に残してこれからの旅路を祈る。
でも、そうわかっていたら、感動しなくなちゃう自分がいた。
たぶん、どんな言葉をもらっても、その時に泣けないってわかっていたから。
だって、ここでやりたい事は後一つだけで、そのステージはもう間もなく
開演するのだから。
でも誰も、そのやりたい事の内容は知らない。
ここに居ない仕掛け人。一人だけ意外は。

なぜ?
みんなの送る言葉を貰って感動しないか?って。
だって、あと1つ意外自分のしたかった事全部思い残す事無くやったもん。
さよならが悲しくないのかって、
寂しくない悲しくない様に、ここでの時間を
バケツがひっくり返った雨のごとく
打たれた様に過ごしたから

本来 人が生きていく上での
本当のあり方を見たから
悲しい事より、嬉しい事の方が
大きくて。多くて。

時間を切取る。

残り一週間。
思い出とは、写真の中や動画の中でしか記録を留めておけない。
この一週間来てよかったと思えて、一生残せるものを。
カメラという時を切り取る道具で
その思い出を、保存する。

ボラスタの仕事をしている瞬間を、
熱く語っている二人を。
なるべく気づかれないように。
ボラスタとして、輝いている一人一人のベストショットを。

どこで、どんな風にとっても
気づかれていない写真は、どれも絵になる。
まあ二回目は、意識されちゃうけど。
ばれちゃうから。
それはそれで、いい顔をする。

僕が、前回帰るとき店長は僕のカメラを取って、いろんなものを、とってくれた
心に留めておいて欲しかったし、それが彼からのプレゼントだった。

なるべく、コソコソとみんなを撮りまくった。
みんなは思い出に撮っているとしかおもっていなかった。
思い出をどう残すのかは、自分次第。

あなたは、思い出を切取るなら
どっちにする?
カメラ目線バッチリ、ピースして笑っている記憶と
みんなが生き生きと働いていて輝いてて絵になる記憶。

ぼくは、輝かしいみんなの一瞬を記録に残したい。
笑って集合写真はいつでも、最後に帰るときでもとれるから。


自分が、ピースしてる写真はいらない。
みんなの仕事ぶりをラストのその日まで、カメラのデータが保存できるギリギリ
まで、シャッターを押した。
プロフィール

タケトーン

Author:タケトーン
たわいもない日記です。
たまにしか、開かないので、コメントの返しは遅くなりますm(. .)m

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